議会質問

2020年6月議会
2020年3月 議会速報 3月26日発行
2020年3月議会

2020.3.6  資料1 オスプレイ暫定配備 航空法に基づく飛行とは
2020.3.6  資料2 就学援助制度 入学前に申請して新入学用品費を
2020.3.6 資料3-1 木更津市のホームページで会議開催を調べる
2020.3.6 資料3-2 審議会の会議開催結果と会議録の公表

1.オスプレイ暫定配備前に明確にすべきこと
(1)航空法に基づく飛行は可能か
① 防衛省が国土交通省へ申請する時期は
② 最低限コントロールして安全な対処は
③ 木更津の上空を高度何mで飛べば安全
④ 最低安全高度以下での飛行許可の基準
(2)暫定配備5年以上にさせない
① 暫定配備は6・7月と報道
② 「確認事項は文書で」とは
(3)協議体制の構築の実現に向け
① 協議体制構築のめざすもの
(4)有機フッ素化合物を含む泡消火剤
① 2023年度末までに処分や交換
② 自衛隊基地での環境規制の状況は

2.多様な学びの場
(1)小学校入学前説明会しおりから
① ランドセルに関する決まりと現状
② 給食着を、各自で用意する理由は
(2)中学校入学前説明会しおりから
① 制服や体操服等を決めるのは誰か
② 男女を明確にするシンボルの制服
③ ブラック校則「下着は白無地」
④ 体育の授業の欠席届の提出方法
(3)就学援助費「新入学用品費」申請
① 新規申請し入学前に受領するには

3.「開かれた市政の実現」をする気はあるのか 
(1)「傍聴0人」が多い審議会等の会議
① HPリニューアル前の会議開催の事前公表
② 「審議会等の開催案内」の現状とその見解
(2)会議録の公開は1か月以内を目安に
① 会議録作成支援システム導入事業費の検証

2019年12月 議会速報 12月19日発行
2019年12月議会

2019.12.4 資料1 防災計画より
2019.12.4 資料2 高潮ハザードマップ関連
2019.12.4 資料3 オスプレイの安全性を問う オートローテーション 最低安全高度
2019.12.4 資料4 木更津市の職員 正規雇用か非正規か

1.台風15号、台風19号、記録的大雨の経験から検証
(1) 「木更津市地域防災計画」から検証する

① 自主避難所の運営はだれが行うか
② 災害対策本部開設の判断はいつか
③ 災害対策本部開設後の市政協力員
④ 災害対策本部開設後の民生委員は
⑤ 災害対策本部開設後の自主防災は
(2) 台風15号の経験を活かしその後の対応
① 市内の被災状況集約をふりかえる
② 避難行動要支援者名簿で安否確認
③ 記録的大雨の時に内水氾濫した所
④ 記録的大雨の時に冠水した道路は
⑤ 矢那川「極楽橋」の観測所が故障
(3) 高潮ハザードマップの周知と防災計画を
① 昨年11月に県作成の高潮浸水深
② 避難所の収容受入数を超えた場合
③ 浸水深の想定箇所にPCB廃棄物
(4) 災害対策本部と地域がつながる体制とは
① 避難所に掲示板、情報収集・発信
➁ ほとんどが教育施設である避難所

2.オスプレイの安全性を問う
(1) 飛行中、動力装置のみが停止した場合

① 危険を及ぼすことなく着陸できる高度

3.来年度、会計年度任用職員制度に移行で処遇はどう変わるか
(1) 官製ワーキングプアといわれた働き方

① 木更津市の職員の何割が非正規雇用か
(2) 会計年度任用職員制度へ移行時の課題
① 希望者全員が新制度に移行できるのか
② 今年度末に残った有給休暇の取り扱い
③ 制度移行に該当する職員への周知説明
④ 大規模災害時の勤務体制はどのように
⑤ 2年目以降継続勤務の採用判定はだれ
(3) 働き方改革からみたら真に処遇改善か
① 年次有給休暇の他に病気休暇はあるか
② 経験年数加算実施で正規職員との違い
③ 会計年度任用職員は職員の定数管理外
④ 保育園の民営化に向け職員の定数管理
(4) 処遇改善なるか市立保育園での働き方
① 保育士欠員カバーの派遣職員の現状は
② 保育園のフルタイム臨時的任用職員は
③ 保育園のパートタイム臨時的任用職員
④ 臨時的任用職員・一般職非常勤職員は

2019年9月 議会速報 9月27日発行
2019年9月議会

2019.9.6 資料1 オスプレイ暫定配備関連 場周経路 佐賀のオスプレイ年表
2019.9.6 資料2-1 データからみる民生・児童委員の取り巻く地域の現状
2019.9.6 資料2-2 民生委員活動費の在り方

1.オスプレイ暫定配備に関する情報、不明な点を洗い出す
(1) 住民説明会での防衛省の説明
➀暫定配備期間を示せない理由
➁ 各自治体の緊急離着陸の場所
③ 義務的な夜間飛行の訓練実態
④離着陸回数は米軍を含むのか
(2) 木更津飛行場運用規則
➀夜間飛行の場周経路利用状況
②黒塗りの戦技訓練場使用区分

2.民生・児童委員、主任児童委員を取り巻く地域福祉
(1) データからみる木更津市

➀地域福祉における市のかかわり
➁ 主任児童委員の新たな取り組み
(2) 民生委員活動費の在り方
① 民生委員の定数と世帯数の関係
②委員の活動費を県内比較すると

3.公共施設の有効活用
(1) ロ―ヴァーズ(株)と基本協定締結
➀ 第二次基本計画のどの政策か
➁ 本事業を協力して進めるとは
(2) 市民共有の財産として地域活性化
① 施設がオープンするまでにできること
➁ めざすは地域とともに育てていく施設

2019年6月 議会速報 6月29日発行
2019年3月議会

2019.3.1 資料1  住み続けられるのか、路線バスを検証  
2019.3.1 資料2  空に関する市民の安全・安心の確保 羽田空港の離発着
2019.3.1 資料3 保育の質を高める放課後児童健全育成事業

  1. 住み続けられるのか、路線バスを検証
    1) 八幡台地区住民生活への影響
    ① 12月1日から路線バス減便
    ② アピタ行き表記のあるバス停
    2) 高齢化地域が求める路線バス 
    ① かかりつけ医へのアクセスは
    ② 真舟地区の暮らしとバス路線
    ③ 大久保地区の暮らしへの影響
    ④ 八幡台地区の暮らしへの影響
    3) 赤字路線への補助金の出し方 
    ① 補助金を出す状況の判断基準
    ② 小湊バスへの補助金の出し方
    ③ 日東バスへの補助金の出し方
    4) 委託事業のバス路線の在り方 
    ① 委託事業業者をする選考方法
    ② 利用者の需要に応じた運行か
    ③ 委託事業内容の点検や改善は
    5) 新たな公共交通システムとは
    ① 円滑な乗り換えダイヤの編成
    ② 地域協働による仕組みづくり

 2.空に関する市民の安全・安心の確保
  1) オリンピックに向け羽田発着航空機増便
① 市民への暮らしの影響は
② 増便に合わせた測定検証
2) 陸上自衛隊の訓練中部品落下のその後は
① 落下部品の捜索のその後
② 場周経路への侵入・離脱

  3.保育の質を高める放課後児童健全育成事業を
  1)懸念する厚生労働省基準緩和方針
① その後、国の動きはあったのか
② 市の裁量に委ねられる基準緩和
  2) 設備及び運営に関する基準を検証
① 児童1人あたりの面積1.65㎡
② 放課後児童健全育成事業補助金

2018年12月議会

2018.12.5 資料1  いざというときのための日常の備え
2018.12.5 資料2  女性参画の視点からみたまちづくり
2018.12.5 資料3  福祉の視点からみた市営住宅

1.いざというときのための日常の備え
(1)木更津市道路舗装維持修繕計画
➀ 計画を立てた経緯と進捗状況
② 今後の方向性と市民への周知
(2)木更津市耐震改修促進計画
➀特定建築物の耐震化率目標95%
➁重点的に耐震化すべき区域の設定
(3)木更津市地域防災計画
①施設へ河川情報の伝達方法は
②応急仮設住宅設置の予定箇所
③国際的な基準『スフィア基準』
④いざというときの飲料水確保
(4)木更津飛行場運用規則
➀定期機体整備後の運用規則改訂
➁オスプレイ試験飛行の飛行計画

2.女性参画の視点からみたまちづくり
(1)女性の参画状況見える化マップ
①男性職員の育児休業取得率は
②自治会長に女性の占める割合
③審議会等委員に占める割合は
(2)市民が市政を知る機会は十分か
➀出前講座事業導入の検討結果

3.福祉の視点からみた市営住宅
(1)市営住宅における現状と課題
①9つある市営住宅の高齢化率
②市営住宅管理人廃止のその後
(2)市営住宅用途廃止団地入居者移転事業
①廃止団地入居者への事業説明
②今後想定される必要な福祉は

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